ル・コルビジェ ロンシャン教会

console-store2007-02-24

定番の名建築をちょくちょく紹介していこうと思います。まずは、ル・コルビジェの後期の代表作ロンシャンの教会(1955年)です。「住宅は住むための機械である」と、機能性を重視してたコルビジェさんが、いきなりをはカニの甲羅を形どったとされる表現をします。この建築は実物を見ないとカタチが良く理解できませんね、一度行ってみたいです。(20070224)